ありあり・なしなしルールとは?

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  「ありありルール」・「なしなしルール」と言うのを聞いたことがあるでしょうか。「いったい何の事(?_?)」という人も多いと思うので、このページで解説しますね。

ありありの、前のありは、食いタンあり

  最初の「あり」は、食いタンありの「あり」です。食いタンとは、タンヤオが鳴いても成立する事です。タンヤオは、もともと1ハンなので、食い下がりもありません。食いタンがあるとなしでは、麻雀の戦略に大きな影響を及ぼすほど、もの凄く重要な取り決めです。

断ヤオ九 (タンヤオ)

断ヤオ九 (タンヤオ)とは

タンヤオの最大の特徴は鳴けることですし、実際はほとんどのルールで食いタンありと考えて良いと思います。麻雀ゲーム等で、食いタンありなしを選べるのであれば、常に食いタンありを選択する事をお薦めします。

ありありの、後ろのありは、後付けあり

  もう一つの「あり」は、後付け(あとづけ)ありの「あり」です。後付けとは、役に関係しないメンツを先に鳴いて、後から役を作ることです。下記の例を見てみましょう。

後付けについて

1のように、發で後から役をつけようとしている状況を、發バックと言います。(他に、東バック・中バックなど役牌で「バック」という表現は良く使います)

この例のように、後付けなしの場合は、先に役をつけなくてはいけませんが、他にも細かいルールが非常に多く、はっきり言って初心者には、理解できないと思います。常にありありルールで、食いタンあり、後づけありをお薦めします。

なお、分かりづらいですが、後付けの事を、先付け(さきづけ)と呼ぶ事もあります。後付けは「役をあとから確定させる」ということであり、先付けは「役とは関係ない面子を副露によって先に確定させる」意味として使われ、両者とも同じものを指しています。

また、完全先付けや、中付けなどの関連ルールもあります。

※ 詳細なルールについてはWikipediaにも記載がありますが、はっきり言って、麻雀歴15年以上の僕でも、完全先付けなどのローカルルールは難しいです。

最近では、赤ドラの採用も増えてきたので、「なしなし」と言ったら、赤ドラなしの意味を含めるのが一般的のようですね。

初心者は、迷わず「ありありルール」を選ぼう!

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