牌の名前など、用語を覚えよう(基本編 Step.02)

 Check    はてなブックマーク

  麻雀には、いろんな用語がありますが、まずは実践でよく使う用語だけ覚えましょう。では早速、麻雀での数字の数え方を見てみましょう。

数字の数え方(イー・リャン・サン・スー・ウー・ロー・チー・パー・キュウ)

中国語のようですが微妙に違います。麻雀用語として、1(イー)・2(リャン)・3(サン)・4(スー)・5(ウー)・6(ロー)・7(チー)・8(パー)・9(キュウ)は、必ず覚えましょう。
面倒ですけど、5回、声に出して読んでみてください。声に出すと簡単に覚えられますよ!

牌は、34種類×4枚の計136枚

  麻雀牌の種類は、全部で34種類で、「数」を表す27種類と、「字」を表す7種類があります。まずは、簡単な「数」を表す牌から見てみましょう。

3種類(ワンズ・ピンズ・ソーズ)

これも、5回音読してみましょう。さきほどの、「麻雀での1~9の数え方」が分かれば、ワンズ・ピンズ・ソーズという言葉を覚えて、組み合わせるだけです。ちなみに、ワンズは、マンズとも言うので、言いやすいほうで覚えてください。

数牌の27種類

これらを総称して数牌(かずはい)とも言います。ちなみに、ワンズは、マンズとも言います。27種類と、数は多いですが、読み方は単純ですよね。牌の絵で言うと、ソーズの1(イーソー)と8(パーソー)が個性的なので注意という感じでしょうか。

  一方、「字」を表す7種類を、字牌(じはい)と言います。この言葉はよく使うので、覚えておきましょう。字牌には、風牌と、三元牌があります。

字牌の7種類

字牌の読み方(イー・ナン・シャー・ペー・ハク・ハツ・チュン)

読み方が独特ですけど、これも声に出して5回読んでみましょう。東(トン)・南(ナン)・西(シャー)・北(ペー)・白(ハク)・發(ハツ)・中(チュン)という順番も大事ですよ!

さて、麻雀の牌の説明は以上です。これら34種類が4枚ずつ、計136枚で構成されているんですね。

特徴2

  しっかり声に出して覚えて頂けましたか?さて、東(トン)・南(ナン)・西(シャー)・北(ペー)という「風牌」を覚えてもらった所で、自風(じかぜ)と場風(ばかぜ)についてお伝えしたいと思います。次の例をご覧ください。

風には、場風と自風がある

麻雀では必ず4人に「東家・南家・西家・北家」というものが割り当てられています。そして、「親は必ず東家(トンチャ)」になります。そして東家(親)の右の人が「南家(ナンチャ)」、正面が「西家(シャーチャ)」、親の左の人が「北家(ペイチャ)」になります。

上の画像に、起家マーク(ちいちゃマーク)というのがありますよね。これは、一番最初の東一局で親だった人の目印となるマークです。この例だと、Aさんが起家だった事が分かります。親がどういうふうに交代するか見てみましょう。

自風の遷移

Aさんに注目して考えてみましょう。起家だったので、東1局は東家。子があがって親が移動して(親が流れて)、東2局ではAさんは北家に。そして、上記の画像の東3局だと、Aさんは西家になってますね。こういうふうに、親が順番に移動するので、自風もそれに伴って、東→北→西→南の動きで変わるわけですね。

そして、「東家・南家・西家・北家」ごとに、自風牌と場風牌というものが決まってます。まず、自風牌とは…

自風牌

になります。そのままなので、分かり易いですよね。さらに、自風牌とは、全く別ものの場風牌とは、東場(トンバ)なら東、南場(ナンバ)なら南となります。

場風牌

場風牌については、最初の東場では、東。南場になる事を南入(なんにゅう)と言いますが、南入後は、南になります。場風牌は4人に共通という点だけ覚えてください。

ちょっといろいろ出てきて混乱したと思いますが、この辺は、暗記するというよりも「やりながら自然に覚える」ものなので、焦らなくて大丈夫です。自風牌と場風牌が分かると今後説明する「役(やく)」で活用できるようになりますよ。

特徴3

  このページの最後に、これだけは知っておきたい、実践でよく使う用語をお伝えします。

よく使う用語だけ覚えておこう

画像の通り、①手牌(てはい)とは、手にある牌のことです(使用例.「自分の手牌は、まずまずだ」「相手の手牌は、どうなっているのだろう」)。また、自分が捨てた牌の事を、②捨て牌(すてはい)と呼び、捨て牌がある所を、③河(かわ)いいます(使用例.「捨て牌は、河に6枚ずつ並べよう」「河に捨て牌が並ぶ」)。

麻雀牌は、伏せられて並べられ、④のように積み上がってますが、これを、④山(やま)と呼びます(使用例.「残りの山は、あとわずかか…。」「山に積まれている牌」)正式には牌山と言いますが、山で使われます。

そして、これは重要ですが、山から牌を取ってくることを「ツモる」と言います(使用例. 「麻雀は1つ牌をツモって、1つ牌を捨てるゲームだ」「(なかなか欲しい牌が引けずに)ツモが悪いなぁ」)。

今後のステップで必要に応じて解説していくので、用語に関しては、まずはこれぐらいを覚えておけば充分です。次のページでは、「アガリ」について見て行きましょう。

麻雀牌の種類と読み方は必ず覚えよう。

← 1. 麻雀の遊び方    [2/9]    3. アガリについて →

Page Top