藤田晋 vs 本郷奏多 vs 加藤哲郎 vs トータルテンボス大村朋宏 [予選Ａ卓]
[追記] DVDがリリース されました！ ぜひご視聴ください。
2017/8/6(日) に「AbemaTV」で無料生放送された麻雀最強戦2017「著名人代表決定戦 技巧編」予選Ａ卓の特集ページです。
![麻雀最強戦 著名人代表決定戦 技巧編 [Ａ卓] 藤田晋 vs 本郷奏多 vs 加藤哲郎 vs トータルテンボス大村朋宏](../common/images/movie/famous2017-a1.jpg)
予選Ａ卓の出場メンバー、加藤哲郎・本郷奏多・トータルテンボス大村朋宏・藤田晋 さんをご紹介します！（以下、番組の紹介順です。）
※ このページに対局結果のネタバレはありません。
加藤 哲郎（かとう てつろう） ／ プロ野球解説者
▼ 司会・小山剛志さんの紹介アナウンス（以降同様）
『プロ野球解説者、加藤哲郎。元近鉄バッファローズの投手。引退後は趣味だった麻雀の腕を磨き、今や麻雀教室の講師を務めるほど。2014年、萩原聖人との死闘は、今もなおファンの間で語り継がれる。』
↑ 左右への画面スワイプでも切り替え可
『プロ野球解説者、加藤哲郎！ 野球でも麻雀でもギリギリまで踏み込んで斬る。ときどき、ギリギリ超えて怒られるけどね。ナニワのビッグマウス、加藤哲郎！！』
本郷 奏多（ほんごう かなた）／ 俳優
『俳優、本郷奏多。２年前、最強戦でＴＶ対局デビューを果たした時には、まるで赤木しげるが乗り移ったかのような、神の域の闘牌を披露。その後、麻雀を専門的に勉強し、腕を磨いて再びやってきた。』
↑ 左右への画面スワイプでも切り替え可
『俳優、本郷奏多！ アカギに導かれた男がひりつく勝負をしにやってきた。「生きてる」ってやつだろう？これが。実写版アカギ、本郷奏多！！』
▼ ドラマ「アカギ」の続編が2017年10月から放送されます！
【嬉しい】本郷奏多主演ドラマ『アカギ』続編、10月放送へ！ 竜崎・矢木編＆市川編https://t.co/NW500TdaOG
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年7月27日
「伝説的な名言が多いので、あのセリフを言えるのか…と今から楽しみで仕方ないです」と意気込みを語った。 pic.twitter.com/oJZQ12rfF0
大村 朋宏（おおむら ともひろ）／ お笑いコンビ トータルテンボス
『お笑いコンビ トータルテンボス大村朋宏。実家が雀荘を経営し、自らが建てたマイホームには麻雀部屋を完備。プロ雀士とも数多く対局し、マジハンパなく、真面目に麻雀に取り組んできた。麻雀だけは真面目に。』
↑ 左右への画面スワイプでも切り替え可
『お笑いコンビ トータルテンボス大村朋宏！ 麻雀を打っている時だけは集中できる。お笑いのことも一切忘れ、あんなことやこんなことも一切忘れ、卓にだけ集中する。マジハンパねぇ麻雀、大村朋宏！！』
藤田 晋（ふじた すすむ） ／ サイバーエージェント社長 2014年最強位
『サイバーエージェント社長、2014最強位 藤田晋。2014年に最強位となり、その後、RTD・麻雀日本シリーズとプロ雀士を相手に準優勝。実力・実績とも既に最強だが、飽くなき向上心がこの男を次の戦いに向かわせる。』
↑ 左右への画面スワイプでも切り替え可
『サイバーエージェント社長、2014最強位 藤田晋！ 最強位となって以来、RTD・日本シリーズとプロを相手に準優勝をコレクション。しかし、やっぱり私は一番が気持ちいい。渋谷で働く最強社長、藤田晋！！』
司会・アシスタント・実況・解説陣など
司会は、毎年恒例の 小山剛志 さん。麻雀最強戦2017のアシスタントは、モデルであり麻雀プロでもある 岡田紗佳 さんです。
実況は、梅中悠介 アナウンサー。解説は麻雀忍者こと 藤崎智 プロと、メンチンのバビィこと 馬場裕一 プロが担当しています。
大会実行委員長の 金本晃 さんからは、片山まさゆき先生の人気漫画 『ノーマーク爆牌党』の名言も紹介されました。
予選は１半荘。２位まで勝ち上がり のシステム。プロ野球解説者・俳優・お笑い芸人・社長 の４人という豪華な予選Ａ卓からは、どの２人が勝ち上がったでしょうか？
・・・続いてこちらも豪華な卓となった、予選Ｂ卓についてご覧下さい！
▼ 2017/10 著名人代表決定戦 豪運編
>> ※ 以下、昨年までの「著名人代表決定戦」記事もご覧ください。DVDもリリースされています！
▼ 2016/05 著名人代表決定戦 麻雀代理戦争
>> ▼ 2015/07 著名人代表決定戦
>> ▼ 2014/08 著名人代表決定戦 雷神編
>> ▼ 2014/05 著名人代表決定戦 風神編
>> ▼ 2013/08 著名人代表決定戦 雷神編
>> ▼ 2013/05 著名人代表決定戦 風神編
>> 
あわせて読みたい
