出現度 第1位: まっさきに覚えたい頻出役ベスト10ページへ
◆リーチの成立条件
メンゼンでテンパイしている時に、リーチと宣言すれば成立します。形は問いません。ただし、終盤で自分のツモる牌が無い場合(残り3牌以下)や、リーチ棒の1000点が無い時もリーチできません。(ローカルルールによって認める場合もあります)
◆リーチの手順
- 『リーチ』と高らかに発声します。
- リーチ宣言牌として、捨て牌を横に曲げて捨てます。
- リーチ棒の1000点を場に出します(供託と言います)。
◆リーチの特権(一発・裏ドラありルール採用時)
- リーチをかけた1巡以内(自分がツモるまで)にあがれば、さらに一発の一ハンが付きます。ただし、途中でチー・ポン・カンが成立した場合、一発は無効になります。
- ドラ表示牌の下の牌を裏ドラとして見る事ができ、通常のドラと同じ扱いとなります。カンドラがある場合は、その下の牌も、裏ドラとなります。
◆リーチのポイント
『麻雀巧者は間違いなくリーチのかけ方が上手』と言えるほど、奥が深い役です。初心者のうちは、テンパイしたら"何でもリーチ"で良いと思いますが、脱初心者を目指すのであれば以下のリーチのメリット・デメリットは必ず覚えましょう。
◆リーチのメリット
- 役が付く。ドラ3で役なしの時などに非常に頼りになります。
- 一発・裏ドラの権利がある。これは大きいです。
- 他家の足止め、オリ打ちを促す効果があります。
- 場合によってはアガりやすくなる事もあります。
◆リーチのデメリット
- リーチ後、手が変えられません。守備の面でも痛いです。
- テンパイがばれ、他家に警戒されます。
- リーチ後の見逃しはフリテン扱いとなる。
- リーチ料の1000点が必要。たかが1000点ですが、接戦の時は注意です。
◆リーチの小ネタ
アガった時に『ツモ・メンタンピンドラ1!』などと良く聞きますが、この場合の"メン"はリーチの事を指します。なお、リーチは日本で生まれた比較的新しい役で、こんなに麻雀が親しまれてるのはこのリーチのおかげと言えそうですね。
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