立直 (リーチ)

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立直(リーチ)とは

リーチ・メン




出現度 第1位: まっさきに覚えたい頻出役ベスト10ページへ

  メンゼンでテンパイしている時に、リーチと宣言すれば成立します。テンパイの形はなんでもOKです。宣言時に、リーチ棒の1000点を場に出します。

ただし、終盤で自分のツモる牌が無い(残り3牌以下)場合や、リーチ棒の1000点が無い時はリーチできません。(事前の取り決めによっては、1000点が無くてもリーチできる場合があります)

▼ リーチの手順

  1. 『リーチ』と高らかに発声します。
  2. リーチ宣言牌として、捨て牌を横に曲げます。
  3. リーチ棒の1000点を場に出します。供託(きょうたく)と言います。

▼ リーチの特権(一発・裏ドラありルール採用時)

  1. リーチをかけた1巡以内あがれば、一発の一ハンも付きます。
  2. ドラ表示牌の下の牌を裏ドラとして見る事ができ、通常のドラと同じ扱いとなります。
    カンドラがある場合は、カンドラ下の牌も、裏ドラとなります。

リーチ2

メンゼンであれば、形はなんでもOKです。

リーチ3

ピンフと組み合わせると「メンピン」と呼ばれます。

リーチ4

「西タンキ」など、出やすい牌でリーチをかけることもありますね。

  『麻雀巧者は間違いなくリーチのかけ方が上手』と言えるほど、奥が深い役です。初心者のうちは、テンパイしたら"何でもリーチ"で良いと思いますが、脱初心者を目指すのであれば以下のリーチのメリット・デメリットは必ず覚えましょう。

▼ リーチのメリット

  1. 役が付く。ドラ3で役なしの時などに非常に頼りになります。
  2. 一発・裏ドラの権利がある。これは大きいです。
  3. 他家の足止め、オリ打ちを促す効果があります。
  4. 場合によってはアガりやすくなる事もあります。

▼ リーチのデメリット

  1. リーチ後、手が変えられません。守備の面でも痛いです。
  2. テンパイがばれ、他家に警戒されます。
  3. リーチ料の1000点が必要。たかが1000点ですが、接戦の時は注意です。

  アガった時に『ツモ・メンタンピンドラ1!』などと良く聞きますが、この場合の"メン"はリーチの事を指します。なお、リーチは日本で生まれた比較的新しい役で、こんなに麻雀が親しまれてるのはこのリーチのおかげと言えそうですね。

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