チョンボとは、いったい?(実践編 Step.06)

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  チョンボについてじっくり見ていきましょう。あがり放棄より、チョンボの方がバツが重いです。

チョンボのペナルティ

  その局は、やり直しのノーカウントになります。手痛いですが、チョンボした人が満貫払いになります。

チョンボになるケースまとめ

それでは、一つひとつを見てみましょう。

 チョンボ1.「ミスあがり」について

  ミスあがりは主に3つあります。

「ミスあがり」の手牌例

ミスあがりの場合、チョンボとなり満貫払いとなります。

※ ただ、誤ロン・誤ツモでも、手牌を倒さなければあがり放棄となるのが一般的です。

チョンボ2.「フリテンロンあがり」について

  以下のようなフリテンの状態でロンあがりをすると、チョンボとなります。

「フリテンロンあがり」の手牌例

フリテンロンあがりの場合も、チョンボとなり満貫払いとなります。フリテンは三種類ありますが、全てチョンボとなりますので注意して下さい。

参考: フリテンの解説ページ

※ ただ、誤ロンでも、手牌を倒さなければあがり放棄となるのが一般的です。

チョンボ3.「リーチ後のアンカンにミス」

  リーチ後のアンカンですが、次のような、「待ちが変わる」アンカンなどは禁じられています。

「リーチ後のアンカンにミス」があった時について

リーチ後のアンカンミスをした後に、自分があがるか、流局するとチョンボになります。 他家があがった時は、ミスがあったか分からないのでチョンボになりません。(自己申告する必要はありません)

参考: リーチ後のアンカンができない4つのケース

チョンボ4.「ノーテンリーチ」について

  ノーテンリーチは、読んで字のごとく、ノーテンなのにリーチしてしまった時ですね。

「ノーテンリーチ」の手牌例

ノーテンリーチをした後に、流局するとチョンボになります。 他家があがった時は、ミスがあったか分からないのでチョンボになりません。(自己申告する必要はありません)

不覚にも、ノーテンリーチをしてしまったら、誰かがアガってくれる事を願いましょう…。

チョンボ5.「手牌の確認義務に不備」

  手牌の確認義務とは、他家にしっかりと手牌をみせる必要があるという事です。
不備があるケースは、主に以下の行為です。

余計なトラブルを起こさない為にも、手牌は他家が納得するまで見せましょう。

チョンボ6.「ゲーム続行を不可能」にする行為

  ゲーム続行を不可能にするケースは、主に以下の行為です。

わざとではなく、あまりひどくなければやり直しとしても良いと思いますが、基本的にチョンボとなります。気をつけましょう。

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