責任払いの「パオ」とは?(実践編 Step.04)

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  パオを、一言でいうと役満を確定させるポン(またはカン)をさせた人が責任払いを行うというルールです。パオの対象となるのは、以下の2つの役満です。

ケース1.大三元(ダイサンゲン)を確定させる鳴き

  他家が、次のように白・發を鳴いている時に中を捨ててポン(カン)されるとパオに該当します。

大三元(ダイサンゲン)の手牌例

また、白・中を鳴いている時に發を捨ててのポンさせるなど、とにかく大三元を確定させるポン(カン)をされるとパオになります。

ケース2.大四喜(ダイスーシー)を確定させる鳴き

  他家が、次のように東・南・北を鳴いている時に西を捨ててポン(カン)されるとパオに該当します。

大四喜(ダイスーシー)の手牌例

また、南・西・北を鳴いている時の東を捨ててポンさせる行為など、とにかく大四喜を確定させるポン(カン)をされるとパオになります。

  ※ 取り決めによっては、大三元と大四喜の他に、「四槓子(スーカンツ)を確定させる、4組目のカンをさせた場合」をパオとする場合もあります。

役満に関するルールなので、実践ではめったに見られませんが、しっかり覚えておきましょう。パオになると、どういう支払いになるかと言うと…

包則(パオ)の責任払いの方法

役満だけに、パオの対象者には、手痛い支払いですよね。(逆に言うと、パオの状態になっても、役満のアガリがなかったら、特に何もなしという事もできます。)

パオがあると『ゲームが引き締まる』ので、採用する事をお勧めします。

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