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あがり放棄・チョンボ ~ミスした時のルールを徹底解説

【あがり放棄・チョンボ(2/2)】

  あがり放棄について確認した所で、満貫払いとなってしまうチョンボについても じっくり見ていきましょう。チョンボはやり直しとなるので、ツミ棒が増えない点も覚えて下さい。

チョンボになるケースまとめ 1.「ミスあがり」の時 2.「フリテンロンあがり」の時 3.「リーチ後のアンカンにミス」があった時 4.「ノーテンリーチ」の時 5.「手牌の確認義務に不備」があった時 6.「ゲーム続行を不可能」にする行為

 チョンボ1.「ミスあがり」について

ミスあがりは幾つかありますが、まず役がないのにロン(ツモ)と言ってしまった時。 また、そもそもテンパイしていないのにロン(ツモ)と言ってしまった時。そして、例のように テンパイしていて役もあるが、あがり牌を間違えた時があげられますね。

「ミスあがり」の手牌例

ミスあがりの場合、チョンボとなり満貫払いとなります。

※ 誤ロン・誤ツモしてしまっても、手牌を倒さなければあがり放棄となります。(ルールによって異なります)

チョンボ2.「フリテンロンあがり」について

フリテンロンあがりですが、例のようなフリテンの状態でロンと言って時にチョンボとなります。

「フリテンロンあがり」の手牌例

フリテンロンあがりの場合も、チョンボとなり満貫払いとなります。
フリテンは三種類ありますが、全てチョンボとなりますので注意して下さい。

※ 誤ロンをしまっても、手牌を倒さなければあがり放棄となります。(ルールによって異なります)

チョンボ3.「リーチ後のアンカンにミス」があった時について

リーチ後のアンカンですが、例のようなアンカンは禁じられています。

「リーチ後のアンカンにミス」があった時について

リーチ後のアンカンミスをした後に、あがるか流局するとチョンボになります。 他家があがった時は、ミスがあったか分からないのでチョンボになりません。(自己申告する必要はありません)

リーチ後のアンカンができないケースは4つあるのでしっかり確認して下さい。

チョンボ4.「ノーテンリーチ」について

ノーテンリーチは、読んで字のごとく、ノーテンでリーチしてしまった時ですね。

「ノーテンリーチ」の手牌例

ノーテンリーチをした後に、流局するとチョンボになります。 他家があがった時は、ミスがあったか分からないのでチョンボになりません。(自己申告する必要はありません)

不覚にも、ノーテンリーチをしてしまったら、流局しない事を願いましょう(笑)

チョンボ5.「手牌の確認義務に不備」があった時について

手牌の確認義務とは、他家にしっかりと手牌をみせる必要があるという事です。
不備があるケースは、主に以下の行為です。

  • アガった後に、手牌をすぐに崩してしまう行為
  • リーチをかけて流局した状態で、手牌をすぐに崩してしまう行為

余計なトラブルを起こさない為にも、手牌は他家が納得するまで見せましょう。

※ 流局時にテンパイと宣言した後で、手牌をすぐに崩してしまった場合はノーテン扱いになります。

チョンボ6.「ゲーム続行を不可能」にする行為について

ゲーム続行を不可能にするケースは、主に以下の行為です。

  • 多くの山を、崩してしまう行為
  • 全自動卓のボタンを押して、牌を落としてしまう行為
  • 他家の手牌を倒してしまう行為

わざとではなく、あまりひどくなければやり直しとしても良いと思いますが、 基本的にはチョンボ扱いとなります。気をつけましょう。

以上、チョンボとなるケースをじっくり見てきました。これで実践でミスがあっても、 多少は落ち着いて進められそうですね。次は、オカ・ウマなどその他の重要ルールを確認しましょう。

意外と知らない、終了時の計算

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麻雀の実践ルール フリテン・リーチ後のアンカン
  • フリテンは三種類
  • リーチ後にアンカンできない4ケース
流局に関するルール
  • ノーテン罰符・ツミ棒など
  • 5つの途中流局ルール
ミスに関するルール
  • あがり放棄・チョンボ(1/2)
  • あがり放棄・チョンボ(2/2)
その他重要ルール
  • オカ・ウマなど終了時の得点計算
  • 包則(パオ)をしっかり覚える
  • 2人あがりなど実践ルールを網羅

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