第22回. [本章] 麻雀メディア編 序文

第22回. [本章] ~ 麻雀「プロ」の創生、共生、新生 ~(バビィの新・「プロ論」)

[公開日:2017/11/03(一部掲載中)]

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月刊「麻雀界」で好評連載中のバビィの新・「プロ論」。以下、「2017年10月1日発売号」の連載内容を特別に掲載させて頂いています。(太字・色づけ等は当サイトにて付与)

▼▼▼ ここから馬場プロの連載より ▼▼▼

麻雀界とメディアとのつながり

麻雀とマスメディア(以下、メディア)の関係は深い。

なぜなら、麻雀はメディアによって育くまれたといっても過言ではないからです。

もちろん麻雀に限らず、囲碁や将棋といったゲーム、野球、サッカー、バレーといったスポーツ、その他「競技」と名の付くもの全て、メディアによって知らしめられ、認知度が高めてきた歴史があります。

しかし、それらの競技と麻雀は、明らかに一線を画す。

他の競技は、まず団体(組織)有りきでメディアとの関係がスタートしますが、麻雀は最初から単体で取り扱われ、メディアの注目や関心を惹いたのです。

昭和4年、日本初のアマチュア麻雀団体・日本麻雀連盟の設立も、中心人物は作家であり文藝春秋社の社長でもあった菊池寛氏でした(出版メディア)。

戦後、現在のリーチ麻雀のルールをまとめ、世に出したのが報知新聞社の「報知ルール」でした(新聞メディア)。

麻雀の映像対局を企画し放送したのは大橋巨泉氏と日本テレビのスタッフたちでした(テレビメディア)。

麻雀そのものが、メディア関係者たちによってクローズアップされる存在だったのです。

昭和40年代に始まった麻雀ブームも、大きな後ろ盾となったのは文壇でありました。

近代麻雀、プロ麻雀といった専門誌も、主導したのは出版人であり、麻雀業界関係者ではなかったのです。

さらに、その出版人たちが「麻雀プロ」を創りあげていく。

※ 次号発売までは 33%程度、途中までの掲載です。
続きは、「月刊・麻雀界」最新号をご覧下さい!

(前回までの連載は、全文無料でご覧いただけます)

▲▲▲ ここまで馬場プロの連載より ▲▲▲

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▼ 上記は、月刊「麻雀界」2017年11月1日発売号に掲載された内容です。

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