さて、符計算の残りは牌の組み合わせに付く符です。符計算が良く分からない人の大半はこの牌の組み合わせに付く符を理解して無い人が多いですね。数は多いですが、慣れれば絶対に分かるようになります。
牌の組み合わせとは、以下の雀頭・シュンツ・コーツ・カンツの組み合わせによって付く符の事です。
| 2~8牌 | 1・9・字牌 | ||
|---|---|---|---|
| 雀頭 | ![]() 0符 |
![]() 役牌のみ2符 |
|
| シュンツ | ![]() 常に0符 |
||
| 刻子 | ミンコー | ![]() 2符 |
![]() 4符 |
| アンコー | ![]() 4符 |
![]() 8符 |
|
| 槓子 | ミンカン | ![]() 8符 |
![]() 16符 |
| アンカン | ![]() 16符 |
![]() 32符 |
|
まず雀頭ですが、役牌の時だけ2符つきます。北家じゃない時の北などのオタ風牌や1・9牌の雀頭には符は付かないので注意して下さい。(ダブ東・ダブ南などの連風牌を4符とするルールもありますが、雀龍.comでは役牌は常に2符を推奨します)
次にシュンツですが、これは常に0符です。基本的に麻雀の点数は「難しいものは点数を高くする」という思想があります。だから、作るのが簡単なシュンツは常に0符なんですね。
そして、コーツとカンツですが、これは3つの法則がありますね。
- 1・9・字牌の符は、2~8牌の2倍である
- メンゼン手は、鳴いた手の2倍の符である
- コーツの手が、カンツになると4倍の符になる。
結局は表の通りになってるので、この法則を覚えなくても構いません。ポイントとしては、カンツは実践ではそんなにでないので、 まずはコーツの符計算をマスターするのが良いと思います。
また、牌の組み合わせに関して、下記のシャンポン待ちのロンあがりの時に"待ちの形"に符が付くと勘違いしている人が多いので注意して下さい。

このようなシャンポン待ちのロンあがりはポンと同じくミンコー扱いになります。もちろんツモあがりはアンコー扱いになります。 (この場合は、1・9・字牌のコーツなんで4符です)
シャンポン待ちのロンあがりの時は、"待ちの形"に符が付いてるのでは無く、 "牌の組み合わせ"にミンコー扱いで符が付いているんですね。

あなたの周りに、シャンポン待ちの形に付くと思っている人や、鳴いたツモに符が付かないと思っている人が いたら、正しく教えてあげて下さいね。
以上、牌の組み合わせに関しては、パターンがやや多いのですぐにには覚えられないと思います。私も、とにかく符計算の実戦経験を積んで覚えました。 大丈夫、慣れれば瞬時に分かるようになりますよ!

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- 符計算を制する(2/2) |
- 符計算の実践例 |
- 3つの例外































