ハン数と符を求めると麻雀の点数が決まると言ってきましたが、実はハン数だけ数えて、符を数えなくて良いケースがあります。それが、満貫以上の点数です。
| ハン数 | 子の点数 | 親の点数 | |
| 満貫 | 5ハン | 8,000 (2,000/4,000) |
12,000 (4,000オール) |
| 跳満 | 6・7ハン | 12,000 (3,000/6,000) |
18,000 (6,000オール) |
| 倍満 | 8・9・10ハン | 16,000 (4,000/8,000) |
24,000 (8,000オール) |
| 三倍満 | 11ハン以上 | 24,000 (6,000/12,000) |
36,000 (12,000オール) |
| 役満 | 役満であがる | 32,000 (8,000/16,000) |
48,000 (16,000オール) |
※()の中は、ツモ時の点数を表します。数え役満ルール採用時は13ハン以上が役満と同じ点数になります。
この表を見ると、ハン数が5以上の時は、符を数える必要がないと分かりますね。 4ハン以下でも符が高いと満貫になるケースがありますが、単純にハン数だけで満貫になるのは5ハンだけです。
間違えやすいのは、10ハンも倍満であるという事ぐらいです。 11ハン以上の三倍満も、実践ではなかなか見られません。
得点の覚え方は、満貫の点数を覚えて次の事を覚えるのがポイントです。

まず、子の点数でいえば『子の満貫=8,000点』を覚えます(もう覚えましたね)。
『倍満』はまさに漢字の通りで、満貫のバイの8,000×2で16,000。
『三倍満』もそのまま満貫の3バイで、8,000×3で24,000。
『役満』は満貫の4バイの8,000×4の32,000(数え役満の事を4倍満ともいいます)。
『跳満』は1.5バイで、8,000×1.5で12,000です。慣れれば、倍満なら16,000と瞬時に判断できますが、最初のうちは満貫を基準して点数を求めることをおすすめします。
また、親の点数に関するコツも、やはり満貫の点数を基準にする事ですね。『親の満貫=12,000点』と覚えて(もう覚えましたね)これを基準に、跳満が12,000×1.5で18,000。倍満が12,000×2で24,000。三倍満が12,000×3で36,000。役満が12,000×4で48,000とやると一番簡単だと思います。

- 1.点数の数え方 |
- 2.得点計算の4パターン |
- 3.満貫以上の点数 |
- 4.高点法の原則とは



















